投資家情報

経営方針

基本戦略および将来ビジョン

国内の広告市場では、テレビや新聞などの旧来の広告媒体が衰退する中、インターネット普及率の上昇等を背景に、インターネット広告市場のみが急速な拡大を続け、既に新聞広告に匹敵する規模となっております。

広告市場における媒体別広告費の推移

参考:電通「日本の広告費」

そのような環境化、当社は、2004年にPCとモバイルのほぼすべてのインターネット広告販売を開始し、2008年2月には、PC領域における大手メディアレップで電通グループの株式会社サイバーコミュニケーションズと業務・資本提携を行い、さらに2009年11月にはモバイル領域における大手メディアレップであり、電通とNTTドコモが共同出資している株式会社ディーツーコミュニケーションズと業務提携を行いました。
この結果、当社は広告代理市場においてネットおよびモバイル広告、SEMなどすべての商品を取り扱う唯一の「中堅中小代理店向け総合メディアレップ」としての地位を確立いたしました。

インターネット広告分野での当社の立ち位置

参考:ミック経済研究所調査

当社は、市場における唯一の「中堅中小代理店向け総合メディアレップ」として確立したポジションのさらなる強化に加え、自社・グループ開発商品の拡販を進めることで、収益性の向上を図ることを基本戦略とし、継続的に企業価値を高めていく計画です。

中長期的に高い成長性が見込まれるインターネット広告市場は、一方で、急速な技術の進展を背景にした変化の激しい市場でもあります。

このため当社は、市場のニーズ・トレンドを先取りした独自商品の開発に注力し、広告主へのソリューション提供のみならず、インターネットメディアへの提案力も強化し、市場の広告流通の効率化、市場成長の加速に寄与してまいります。